モラブロ

それはモラです!

クソムダジカンスキダナ

クソムダジカンスキなモラオ

モラ夫って今まで書いてたけど
二度と夫っと書きたくない…


次男が晴れて高校生になり
自宅から学校までは
自転車通学出来ないが、
部活の移動で使う名目で
自転車通学許可がもらえるので、


モラオが自転車屋
自転車の点検してもらう
為に必要な納品書やら
自転車通学許可証のプリント
やら準備していた…。


今朝もモラオに言ったんだが、
自転車屋まで4キロ位あるし、
限られた時間しかないから
車に乗せて行けと言っていたが、

昨日、洗車したばっかりだし
自転車の試運転にもなるし
自転車屋そんなに遠くないし

って拒否してきた。


案の定、朝は時間が取れず
用事が終わり夕方5時に
自転車屋に行く準備をしていた、


その時も今日は寒いから
車に積んで行けと
言ったんだが、

(高校生の)長男がごはん
食べに送ってと言ってくるかも
(だから私は家に居たほうがよいかもの
意味…たぶん)

とか

自転車屋まですぐだし

とか言って拒否して来たのに、

防犯登録しないといけないかも!
と気付いたら、

いそいそと車の後ろの荷物を
降ろし出して、

玄関から行く準備出来ました!

とかって聞こえてくる…



私  * はぁ!?(もちろん心の中で…)


車で行くならだいぶ前に
一緒に行くけど、とは言ったけど、
お前さっきまで、車に自転車積むの
めちゃくちゃ拒否しまくとったがな!



アァ…、クソメンドクサイ
クソムダナカイワジカン…


時間を返せ!モラオ!